<   2011年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧




2011.05.24 夜。

主人と帰宅した我が家の玄関前に、ワラが詰まった小動物ケージと置き手紙を発見しました。

「真っ黒ななにか」は、ワラに顔をうずめたままじっと動きません。「これは一体?」

置き手紙を広げると、たった7行のワープロ文書の中に信じがたい言葉を見つけました。



「 農家から譲ってもらった 生後一ヶ月の オスのミニブタです 」

「 どうしても飼えなくなりました どなたか飼ってください 」



あまりにショックな出来事。主人と私は、互いの顔とケージを繰り返し眺めて、驚きの声をあげ続けました。

近隣住民の方にも放棄の現場を見ていただき、話し合った結果、ひとまず我が家で保護する事になりました。

ぼぅ(犬)とumaco(猫)が以前使っていたケージを、引っ張り出して・洗って・組み上げて。



ワラの中から恐る恐る抱き上げたら、、、

それはもう間違いようの無い(鼻)と(蹄)。


d0170590_16364061.jpg


私「ホントにブタだね。」   夫「どうやらそのようだね。」 


私「ホントにぶぅーぶぅー言うね。」   夫「ブタだからね。」


私「小さい豚足・・・」   夫「・・・ミミガー」   ブタ「ブゥ・・・ブゥ・・・」



そんな冗談めいた会話をしながら、飼育放棄の現実に、大きな怒りと悲しみに支配されそうになるのを必死でこらえました。

名も知らぬ元の飼い主。私はあなたを絶対に許しません。

でも、私達が怒りに突き進んでも、このブタ君が幸せになれるわけではありません。



d0170590_16363996.jpg


翌25日。偶然にも私は休み。警察・愛護センター・獣医師に各々相談。

ミニブタは、やはりイレギュラーだったようで、警察から返答が来るまで結構時間がかかりました。

< 結果 > 警察へ遺失物として届けると、動物愛護センターに収容されますが、即処分と言う事はない。

犬や猫と同様に、里親探しをする努力はしますとの返答でした。

「よって、今警察車両が引き取りに向かっておりますので。」と聞いた時、

(ちょっと待って?ミニブタの里親希望者が、愛護センターに探しに来るとは思えないんだけど。。。)

と、思ってしまったんです。

そして、ひとまず我が家で飼育経験者の里親探しをしてみたいと相談しました。

警察にはご快諾いただき、もしも引取りの希望者が現れた際の手続き方法などを教えていただきました。



そして今日に至ります。幸いにも真っ先に相談した友人の知人にミニブタを飼っている方がおり、

ご自身での引取りは難しいものの、飼育方法についてはご相談にのっていただいております。

以上が、我が家にやってきた経緯と簡単な状況説明です。



続けて ②飼育放棄ミニブタさんの飼い主様募集。 を読む方はこちらをクリック! 







【 お知らせ 】このブログは横スクロール形式です。
キーボードの ↑ ↓ ← →のキーでも画面移動が可能です。
右にスクロールする事で素早く過去記事に移動出来ます。

いつも通り、下にスクロールして続きの記事をご覧になる場合、
記事下部の、>>もっとボステリ!!の文字を押して下さい。



 >>もっとボステリ!!  
[PR]
by boslove | 2011-05-31 11:00
←menuへ